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Interview

とつぜん決まった東京生活。
やったらできた、テレワーク。

山本 恵美
Megumi Yamamoto
技術部 技術課 設計担当
2016年新卒入社

結婚、東京への転居。でも仕事は辞めたくない。

大学は工学部。塑性加工の授業を取っていて、冷間鍛造って面白そう!と思って入社した。でも、仕事を続けられたのは、周囲の助けがあったからだと思う。大きな会社ではないから、新入社員が大勢集まって新人研修、なんてことは無い。でもその分、放っておかれることがない。実際の仕事をしながら、一対一で指導を受けて少しずつ成長できる、そんな環境が合っていたのだと思う。ところが、少し自信が持てるようになってきた入社4年目のこと、問題は突然やってきた。結婚と、東京への転居。正直に言えば「いつかは」と思っていたけれど、まさかこのタイミングだったとは。仕事を辞めたくない。私の仕事人生はこれからってところだったのに。でも、しょうがないのかな…。もやもやする気持ちに整理をつけられないまま、私は上司に報告をすることにした。

結婚、東京への転居。でも仕事は辞めたくない。

「それ、いいじゃん!」上司のひと言がきっかけになって。

上司は、とても残念がってくれた。私だって残念だ。その時にふと「東京営業所なら、新居から通えなくもないんですけど…」という言葉が漏れた。すると上司が「それ、いいじゃん!」とすぐに反応。それからは早かった。営業所に通わなくても、自宅で仕事ができればもっといいよねと、当時はまだ珍しかったテレワークが決まった。こうして始まった私の東京生活。仕事ペースは本社にいる時と変わらない。みんなと同じ時間に始業して、定時には終了。電話、メール、たまにテレビ電話で打ち合わせ。本社で進行中のプロジェクトに設計者として加わって、私が設計した金型を本社で試作して、問題点があれば修正をして。遠隔のやり取りも、だいぶ慣れたかな。これからはきっと、うちの会社でもいろんな働き方が増えるはず。私のケースがお手本になるように、頑張らねば。

「それ、いいじゃん!」上司のひと言がきっかけになって。